徒然日記

■ ソウルキャリバーIIIとか

　ぺちぺちとシンプルとか。このモードは前作までもあった8連戦するものだけど、これだとストーリーやロストクロニクルと比べて読込時間が短くて、これなら待っててもそう苦ではないくらいだった。

　それはさておき、今作は前作と比べて残る履歴があんまりないのが残念なところ。前はプレイ時間からキャラ使用比率、最速クリア時間が残ったので結構やったのだが、今回はシチュエーションで全キャラでの最高記録が残るくらい。ワールドコンペティションはそれぞれ名前を持ったコンピュータキャラが出てくるので、その戦績とかが残ったら面白いのに。

■ [小説]ダブルアクセス

　表紙の絵が気になっていたので読んでみた。すると、絵のキャラは主人公の妹だったという。しかも実妹かつお兄ちゃん大好きっ娘でした。

　それはさておき、最近多いようなゲームの中に入るってやつでした。しかも揃ってMMORPG的な。キャラはなかなか個性的で良かった気がする。しかし、ストーリーや中で出てくるゲームについては1巻ってことで、いまいち良く分からない部分が色々と。そういえば、巻頭カラーのキャラクタ紹介で日下部小町の欄に「しかしその年齢は―」とか書いてたけど、あれどっかで出てきたんだろうか。

■ [ゲーム]本日のドラクエⅥ、空飛ぶベッドをゲットかね？

　そしてベストドレッサーコンテストやスライム闘技場が見つかったので行けるところまで挑戦してみた。メダル王の城がどこにあるのかずっと分からなかったのだが、ベッドで適当にうろついていたら見つかってめでたし。序盤に出てきた穴のところにできていたとは。

　昔やってたときは、島やベッドの移動手段が増えても、陸地に木と山がびっちりあって上陸できなかったりするなど、地形に阻まれることが多くてあまり移動先に選択肢がないなと思っていたのだが、今回やってると、島はともかく、ベッドはそうでもないなと思った。考えてみれば、Ⅳまでは船を取ったら割と好きなところに行けていた印象が強いからか。

　職業の方は、ミレーユがスーパースター、バーバラが賢者になった。主人公もあと商人をマスターすればレンジャーだし、ハッサンももう少しでバトルマスターになれそうなので良い感じ。

　夢告白の館も登場したので、試してみないと。館の階段を塞いでいるキャラが10人とすれ違わないとと行ってたので、最低これくらいやらないと隠し要素が解放されなさげだが、Ⅸと違いすれ違えるのかがまず課題。Ⅸは一度に3人までとすれ違えたのだが、今回は一度にできるのは1人だけのようだし先は長そう。