徒然日記

■ コン部金沢県の旅

　今週末はコン部で石川県は金沢の1泊2日旅行に行ってきたみたい。でもそれがしは職場の人の結婚式に出たので行けず。孤島症候群を見て以来、こういう風にどっかで泊まるのも良いかなと思ったところでもあるので、次回こそは。

　それはさておき、あるごるきゅんから祝電を、ってメールが来たので「ただの石川県には興味ありません。金沢県があったら私のところに来なさい。以上。」と適当に送ったら、ほんとにBBEさんが読んでみんな意味が分からなかったとのこと。ハルヒはともかく、金沢県はエンジェルLOVE聞いてた自分とあるごるきゅんしか分からないような。ただ、この場合原作でも皆がきょとんとするので、これはこれで正解な気も。

■ ロケットガールについて

　今週のドラマガにて、8月の富士見ファンタジア文庫新刊に「新装版ロケットガール」の文字があった。イラストは続編からのむっちりむうにいに変わっているみたい。ドラマガには今月から作者の空想科学のコーナーが始まっていたり、近況にロケットガールの新作が…、とか書いてるので。この様子だと続編も含めて新装版出て、その後新刊とか出そうな気配が。続編にはドラマガ掲載で文庫未収録の話もあるみたいなのでその辺も入ったらいいな、とか思ったり。うちを探せば短編掲載のドラマガとか出てきそうだけど探していません…。

　ちなみに、ストラトス・フォーを見ていたときに「キャラデザイン：山内則康」って書いてあったのを見て、どこかで聞いたことある名前だな、と思っていたら当時のロケットガールのイラストの人でびっくりした覚えがある。 　あと、大学時代に兄くんに勧めたことがあったけど、当時でも出て結構経ってて自分が買った1冊だけだったという経緯のログが残ってるから、今度は買って読むしか。ちなみに4年前の出来事です。

■ ガジェットトライアルとブルーブラスター届いた

　でもインストールしてちょこっと動かしてみただけ(爆)。GAIIでも進めようと思ったけど今週末は別のことをやっていて結局進まず。むぅ。

■ 月曜の録画準備

　明日平野綾がテレビに出演するってことで、PCで録画の準備。前にSE-90PCIを入れて以来、SmartVisionで音が出ず、録画できない状態が続いていたのでここで調べてみることに。

　すると、SE-90PCIとの相性問題があるとか、BIOSでオンボードのサウンドをオフにしてると動かない、の記述があったので、BIOSでサウンドをオンにしてみた。確かこれはSE-90PCIを入れたときに説明書にオフにしようって書いてたから切った気がする。そしてSmartVisionを起動してみると音が相変わらずでない。でも、録画をしてみると今まで反応がなかったところが録画されるようになった。でもSmartVisionでは音が出ないので別のソフトで再生してみると音も含めて再生されてめでたし。これで明日の放送は録画できる筈。

　ちなみに、去年水樹奈々が出ていてそれも録画しているが、放送内容に良い印象がない。したがって、今回もあんまし期待しないことに。

■ 以下

　書こうと思っているけど書いていないネタ。最近11時くらいになると眠くなって、そのまま寝てしまうことが多くて日記が書けてないのでありますよ。知らぬ間に寝ると普通に寝るほど疲れが取れず、また翌日疲れて…の繰り返しの日々(爆)。

• 朝比奈ミクルの冒険
• 今月のスニーカー
• GAII
• FinePixZ1買ったにょ
• その他

■ 平野綾テレビ出演とか

　ということで録画して見た。そして該当部分だけを切り出して保存。歌は順当なところで「God knows...」、1音音が外れていたものの、かなり良かったんでは。歌ってる姿が何となくライブアライブのときのハルヒに見えたりもした。ただ、時間が短かったのは残念なところでありますが。

　トーク部分についても水樹奈々のときよりはよかった感じがした。ってか、あの歌の後だとほんとに声が変わりすぎだとは思った。かなりハルヒラジオに近い喋り方だったですかね。

　そして明日からはハルヒキャラソンが店頭に並ぶし、ランティスのサイトを覗いてみるといつの間にか平野綾公式サイトもできてるし、ライブアライブで「God knows...」以来、かなり用意周到に展開しているのが伺える。

■ ギャラクシーエンジェルII 2話まで

　 あれから 一旦戦闘前まで戻り、カルーアを選ぶことにした。戦闘後早くもアプリコットが裏切り欝展開になるかとどきどきしたが、ミルフィーユからの緊急連絡が入りこっちについては事なきを得る。その後は、初の本格的アドベンチャーパートに入り、そのまま戦闘無しで2話終わり。

　で、今のところの間奏としては、シミュレーションパートに引っかかりを感じることが多いなあ。カメラビューのときにユニットの状況一覧や縮小マップが見られないので、紋章機がどこを飛んでいるのか分かりづらいのが原因の一つかも。ただ、今回は自分で操縦するモードと適宜切り替えるようになるそうなので、そのときに期待。

　そして、肝心のカルーアの声だけど、テキーラの声はまだちょっと慣れない。戦闘時に必殺技をあまり抑揚のない声で言うのが最初違和感があったけど、あれはテキーラの性格がああいう感じと捉えるべきなのか。あと、この二重人格は、声も演技も上手く両極端になっているので、GAIIのアニメが前みたいなやつならうってつけだなと思う今日この頃。

　ってことで、最近ゲームをいっぱい買ったけどまずはGAIIのカルーアルートを進める方針で善処する方向にしてみます。

■ ハルヒのキャラソンとかラジオ番外編CDとか

　今日が店頭に並ぶ日であるが、当然予約しているので早速アニメイトに取りに行く。3枚同時購入だと、ポスターの他に組み立て式CD3枚収納可能スリーブが付いてくるのであったが、スリーブの方が間に合わなかったみたいで、引換券とともに組み立て式スリーブという切り取って折って組み立てるものをもらったのであるが、こんなんあるなら最初から元々のものを作った方が良いんでは、と思った。……しっかし、今この日記を書いてて気が付いたけど、この引換券って、特典スリーブがCDに対して足りないので、スリーブがなくなった時点で券を渡して後日引き換えるようなもののような気がするなぁ…(汗)。それから、今ハルヒフェアでポストカードをもらえたりするけど、最近本やらDVDやらCDやらが沢山出てるので気がつけば6枚のが4組貯まってしまった。

　で、帰って早速視聴開始。まずはラジオ番外編CDから聞いた。ぶらり不思議探検隊スペシャルとかがなかなか面白かった。後ろ向き一人反省会スペシャルがなかったのが残念なところか。このCDはVol.1と銘打っているけど、続編も出るかな。どっかで見た話では今後ハルヒのドラマCDが出るらしいのでそれと合わせて出てくるのかも。

　次にキャラソンを一通り。流石に「冒険でしょでしょ？」みたいに一度聞いただけで「をー」と思う曲はなかったけど、何度も聞くうちに良い感じになってきたかも。とりあえず一回聞いた感じでは、有希の1曲目が良さげだったのと、ハルヒのハレ晴レユカイの声がぶれ気味だったなという印象。ということで繰り返し聞き込み中。

■ 今日のIRC

　最近のハルヒについてはまた後日書くことにして、今日のIRCの話題をばっ。あ、前書いたアニメイトのスリーブについては、あの日にもらったスリーブはCDが3枚入らない設計をしてしまったため作り直すので遅くなる、ってらしきことが店内掲示に書いてあった。帰って調べてみると確かに2枚分しかCDが入らないようになっててなるほどと納得。

話題1

　去年の9月9日に

15:45:19 (寿) ということであるごるきゅんはキョンの妹ですか。

16:17:10 (あるごる) うむ

16:17:20 (あるごる) ボストンバックにつめて携行

というアニメの孤島症候群を予言するような発言があったのでそれを検証。あるごるきゅんは最初冬山合宿のときじゃなかったかとのことだったので、該当の「暴走」202頁を開けてみると妹がキョンの部屋に寝ぼけて入ってきたとの記述だったのでこれは違った。その次に孤島合宿で妹がバッグに入ってたけどキョンが無理矢理追い出したんじゃないかと思い、「退屈」210頁を見てみると妹がスポーツバッグに入っていたのをキョンが発見し置いていったとの記述を発見したのであった。それにしてもさすがあるごるきゅんってことで一つ。

話題2

　これはある種の企画物で、やるかやらないかも決まってないので今はまだ禁則事項です。

話題3

　その後あるごるきゅんが平野綾の話題を出してきた。結論としては「冒険でしょでしょ？」のPVを早く出せ、ってことに。

　ちなみに、うちには「冒険でしょでしょ？」のCDが2枚ある。何故かというと4月末に大阪に行った際、ゲーマーズに行くと特典に生写真が付いてくるってことだったので、松山で買っていたにも拘わらず、あのシルクハットの姿は曲の雰囲気にもぴったしで良いなーと思っていたので思わず2枚目を購入することになったのである。

　で、今でもこの曲は毎日のように聞いてるけど、今日音を大きくして聞いてみたらバックコーラスがより鮮明に聞こえたりとか、こんなとこでチャイムが鳴ってたりとかで、改めて曲の良さを思い知った次第。アニメの主題歌でこれだけ聞き込んだのは「1st Priority」以来である。

■ 今日の愛媛新聞にて

　読書欄14面「人気の一冊」のところに涼宮ハルヒの憤慨が載っていた。この記事自体は各地の地方紙で使われているやつらしく以前にネット上で見かけたものと同じであった。この中で、メイドの姿をさせられると書かれている朝比奈さんはともかく、有希の「無表情で本を読みふけるメガネっ子」を「いかにもなメンツぞろい」とするのは一般的にどうなのか。とか、紹介してるのは「憤慨」なのに文章は「憂鬱」のことを書いているとか、後半の考察はラノベ全般に当てはまるよね、などとあるごるきゅんと議論。

■ ギャラクシーエンジェルII 3面

　ここの戦闘から指揮モードと攻撃モードを自由に行き来できるようになった。こうなってくると基本は攻撃モードで操作しつつ、要所では指揮モードで戦況を把握し、他のキャラに指示を出すという操作になり、俄然面白くなってきた。攻撃モードはパンツァードラグーンみたいな感じでロックオンできたりもする。紋章機を移動させて攻撃を回避するというのはできないみたいだが、相手の攻撃してくる部位を狙って壊すとあんまし攻撃を受けなくするようにする、とかでええかね。

■ ハルヒラジオ公開録音について

　今日SOS団のサイトを覗きに行くと、SOS団ラジオ支部の公開録音が7月23日にあるということだそうな。これを見てさっきゅんはまた並んで見に行ったりしないのかな、と思っているとあるごるきゅん曰く、その日は日勤ということらしい。

　まぁ、現実問題として、ハルヒの盛り上がりもそこそこの状態で前日午後9時くらいから徹夜で並んだって話だし、今の状態だといつから並ばないと行けないのか、って感じもします。

■ ハルヒの感想を書こうとしたら

　ハルヒの最終回や、放映前から今までの感想を書こうと思ったけど、昔の日記を読んでいたらそれだけで結構時間が経ってしまい書く暇がなくなってしまった。ということでまた明日にでも書くしか。昔の日記で書いてたハルヒ絡みも含めていろいろと書きたいことはあるんですけどなかなか。

■ ギャラクシーエンジェルII 第4章

　ここはナノナノの章。今作の前半は最初のGAと同様に各キャラに焦点を当てる形式をとっているようである。大きく違う点としては、エンジェル隊5人が最初から出てこないところか。アニスは最初に敵役で出て3章で仲間になるのでまだ良いが、リリィにいたっては未だに名前くらいしか出てきてないからかなり不利なんじゃないかと思う。実際さっき名前を調べるために説明書調べたし(笑)。

　今回のカルーアの見所としては、カルーアが実験を失敗して、意識を失った状態ではあるが、カルーアとテキーラが混ざった状態になるところか。あと、アルコールで入れ替わりで発生するという設定はアニメ化の際に未成年が摂って大丈夫なのかと思ったが、年齢を見ると21歳とあるので一応問題ないのかな。そして、さりげなくカルーアはルーンエンジェル隊では最年長だが、その割にはどことなく朝比奈さんを彷彿とさせるほわほわな良キャラである。

■ その他

　今日もハルヒ関連が載ってるオトナアニメやボイスニュータイプなどの雑誌を買ってきてぼちぼちと読む。オトナアニメには、自分がハルヒを読むきっかけとなった本を書いた御大が、SFを絡めたコラムを書いていた。ボイスニュータイプはSOS団の5人の声優さんが表紙であるのをハルヒの公式サイトで知り買ったところそのポスターも付いてきたが、中を見てみるとグラビアはなかなか良かったのだけど、 文章が全然なかったのが残念だった。 【註： 後から気が付きましたが2頁ありました。(8月15日訂正) 】

　昨日のIRCではあるごるきゅんとハルヒについて、兄くんとは「冒険でしょでしょ？」を兄くんがカラオケで歌ってきた話を発端に平野綾について熱く議論して寝るのが遅くなったので今日はさっくり寝ることに。ってことでハルヒについては明日以降に保留。

■ ギャラクシーエンジェルII

　今秋始まるGAIIのアニメはゲームの設定を踏襲しつつもギャグものってことなので期待大か。しかし、GAIIが発表された当初はあんまし手を出さないでおこうと思っていたのだけど、気が付いてみればものの見事にブロッコリーの策略にはまっていっている感じが分かります(笑)。この間も蘭花とカルーアのデュエットCD買ってきたし。

第5章

　魔法の盛んなマジークに行くってことでいよいよやって来ましたのカルーアの章。最初の方でカルーアが「なるほど、なるほど?」と言ってたので思わず写真を撮ってあるごるきゅんに送り付けてみた。ちなみにその後誰も「雅ですねぇ」とは言わなかった。

　そして蘭花とカレー屋で対面。最初はアルバイトやってるのかと思った(爆)。で、話が進むと蘭花がカルーアに憧れていてマジョラムさんと呼んでいるのを見て、上で挙げたデュエットCDの質問のところで蘭花がカルーアさんと呼んでいるのかと納得した次第。

　で、ディータの呪いはこの章では発動せず、内容も分からずじまいだったけど、多分個別ルートに入ったら発動するんだろうなあ。

第6章

　いよいよ登場のリリィの章。その分を取り返すが如く怒濤のプログラムイベントという前作のムーンエンジェル隊イベントがぼんぼんと。ミルフィーユは蘭花、フォルテあたりのは分かったけど他のはあんまし記憶にないなぁ。

　戦闘前には御多分に漏れず「私を選んで」のような選択肢が出てくるけど、ここまでずっとカルーアを選んできたからここでも二念無くカルーアで。多分問題ないだろう。

　ここの章でミントが再度出てきてブラマンシュ商会からの船から補給を受けるのだけど、アニメ版ミントは腹黒という設定が頭から離れず、何されるか分からないとついつい思ってしまう今日この頃。

■ ギャラクシーエンジェルII

前半終わって

　そろそろ日記にネタバレな部分が多くなってきたけど、頭のお知らせに書いてある「文中にネタバレを含む場合があるので、危険を察知したらそれとなく回避してください。」ということで宜しくお願いします。…いや、前の日記を見てみたら既に結構ネタバレしてたわけですが(爆)。 　戦闘部分について、自分が操縦する機体が圧倒的に有利であるが、よく考えてみると攻撃モードでシューティングにするときと、その他のモードでは紋章機の挙動が違う気がする。通常は紋章機は敵機に向かって攻撃を浴びせるとそのまま後方へ飛んでいき、旋回してから再度攻撃を繰り返すようだが、攻撃モード時では旋回が最初の1回だけでその後はほぼ留まって攻撃をしている気が。それで攻撃時間が長くなり、短時間で敵機を墜とせる。それに加えて攻撃部位を狙えるためか、こちらの被弾量も減っているようで、他の紋章機よりダメージ量も少ない気がする。このような点から他の紋章機より有利になるんだろうなと何となく予測。

　戦闘についてもう一つ、今から考えるとエンジェル隊がそれぞれ自分を選ぶよう言ってくるのはそれぞれの紋章機の性能を実感してね(はぁと)、という制作者からの　があったのかな、とふと思った。というのも、今のところ各紋章機の特徴が選択時のレーダーチャートで今回はいまいち見えてこないからで。でも、今回は今のところ合体した機体に集中していてもあまり困る局面にはならず、他の機体には大雑把に指示していれば良いからまぁいいか。

　あ、あと、カルーアの「まぁ?まぁ?」って言う口癖が結構好きなことに最近気付いた。

第7章

　ということで後半戦開始。で、ラスボスらしき人物が出てきてタクトらが「あなたは」などと知ったそぶりを見せていたが、当方はオープニングにそういや出ていたなあくらいしか認識がなかったので、恐らくエターナルラヴァーズで出てきたキャラなんだろうと思った。 　ここでの戦闘は敵が目的地に到達するまでに破壊せよ、というもので今回初めて戦闘でちょっと危なかった。というのも、テキーラで左半分の敵を中央から左に向かって倒しているところ、最後の1機が右端に残っており、どう見ても左端からは間に合わないので、他の紋章機でなんとか撃墜。あと、ここの戦闘では敵の後ろに大きくセルダールが見えている演出萌え。

■ むにゅう

　今日は帰るの遅かったから報告だけ。昨日ギャラクシーエンジェルIIクリアしました。また時間のあるときに感想を書きます。とか言いつつハルヒのもまだ書いてなかったりしますが…。

■ ギャラクシーエンジェルIIのスコアアタックとか

　おまけモードのスコアアタックをぺちぺちと。幾つかの面をやった後、1-1で一回アプリコットでやってみた記録の135075点が出たが、その後テキーラで試してみるも何度やってもこれを抜けない。うまいことパーツを壊しても131648点止まり。

　ってことで今日はこれだけ。

■ 学校を出よう！1巻

　ということで読みました。ハルヒとどことなく似たような概念がちょこちょこと出てきたり。あるごるきゅんからはちょっと微妙かも、って話を聞いていたのが読み進めている途中で、兄想いの妹が出てくるのが1巻だけのようで、それしか読んでないから、ということみたい。で、途中あるごるきゅんが茉衣子をゴスロリだと言ってたけど作中には「ゴス系」と書かれていたところから、ゴシックとゴスロリは違うものだと反論してみたり(大袈裟)。

　さすがにハルヒみたいに1回読んだだけでこれは凄い、と思ってしまう作品はそうそうあるはずもなく、1巻はまずまずと言ったところで。2巻では登場キャラががらっと変わるようだし、そこら辺に期待するしかっ。

　ちなみに、当方は1冊読むのにちょくちょくチャットもしながらで3時間以上掛かったんですが、やっぱし読む速度遅いですかね。その場の情景を思い浮かべてみたり、キャラに誰の声を充てようかとか考えてみたりするのも一因かも。で、結局キャラの声は固定されずに終わってしまうわけでありますが。

■ ギャラクシーエンジェルIIのスコアアタック続き

　 あれから また1-1を挑戦してみたらやってみたら、さっくりとカルーアで記録を更新できましたにょ。勝因は通常攻撃で小さいパーツから順番に壊して撃墜ボーナスを狙ったことあたりか。1-1はタイムボーナスがないので、攻撃部位さえ壊してしまえばゆっくり攻めれば良いので。

　それから、 前の とこで攻撃モード時に留まって、って書いてたけど、その後よく見ると敵機を中心に旋回しており、また、説明書にはL1とR1で旋回速度を変えられるって書いてるがこれの使い方がいまいち分からなかったけど、旋回方向側のボタンで早くなり、逆だと遅くなることに気がついた。

　ということでカルーアルートの後半についてはまた次回に続くっ、ってことで(爆)。

■ 学校を出よう！2巻

　昨日に続けて2巻目読了。今回は前巻の舞台である第三EMP学園は出てこずに、最後に宮野と茉衣子がちょこっと出てきたくらいだったので今回は外伝的作品ってことか。次からは舞台が戻るようだし。ということで今回は新キャラ神田健一郎の異時間同位体のお話でした。あ、ちなみにさっきのは「異時間同位体」って言ってみたかっただけです。

　で、順番は逆なんだろうけど、「ハルヒ」の各要素を分解してライトノベル的要素を薄め、SF部分を中心に再構成したのが「学校を出よう！」ってな感じがする。特に今回はライトノベル的要素は薄くって、所謂SF要素の強い普通の小説を読んでる感じがした。

　まあ、SF部分にまつわる話はなかなか面白かったのですが。最近こういうのに触れる機会が多いような気がするので、量子力学辺りをもうちょっと調べておいた方が良いのかしらと思ってみたり。ということでちょこちょこと出てくる用語をネットで調べつつ読んでみました。

　あと、この作品も舞台はやっぱし阪神あたりなのかな、と思う箇所がぽろぽろと。チョコレート色の車輌ってのは阪急なのかとか、セントラル・ジャンクションってのは三宮あたりのことなのかと思ったり思わなかったり。まあちょこっとだけ行ってきただけの人の意見なので全然参考になりませんけどね。この辺りは地元っ娘の兄くんが調べてくれることに期待。

　それにしても、これを書いていると前に三宮や西宮に行ったときは楽しかったな、と思い出した。携帯音楽プレーヤで「冒険でしょでしょ？」を延々と繰り返し聴きながら行動してたので、ちょっとした冒険気分を味わえた。機会があればまた行ってみたいところである。

■ おとぎ銃士赤ずきん#1

　今週から南海放送で始まったので録画して見てみることに。イソターネット界隈では2話から面白くなるという話なので、とりあえず1話は雰囲気辺りを。見た目幼児向けみたいだけど秋葉原とか出てきてました。系統としては「デ・ジ・キャラットにょ」に近いんしょうか。それから、関連CMは流れないようでゆかりんのオープニング曲CDのとかもなかったです。

　あとゆかりん演じる赤ずきんの持ってる武器が「ソウルキャリバー」のタリムが使ってるやつだ、とかネコのランダージョってキャラが最近どっかで声聞いたな、と思ったら案の定GAIIのミモレットだったりでした。

　それにしてもこの枠のを見るのは曜日は違うけど10年前にスレイヤーズNEXTやってた以来ですな。スレイヤーズNEXTは火曜日の午後4時55分からだったと思いますが。それから、南海放送は以前「ぴたテン」とかやってたらしいのでGAIIが始まったら放送してくれたらいいなーとか思ってもみたり。

■ ニンテンドーDSブラウザとか

　注文していたのが届いたので早速試す。で、話には聞いてみたがもっさり気味。縦長モードだと横幅が狭いためサイトの見え方がPCと大分変わるが、ハルヒのサイトなどはSOS団ロゴが真ん中にくるなど結構上手い具合に調整されたように見えるのがちょっと面白かったり。でも背景のねこマンは出なかった。2画面モードだとPCとほぼ同じように見えた。ということで、これの面白そうな使い方でも考えてみよう。

■ ハルヒDVD2巻目

　今日は仕事で帰るのが遅かったけど、昼休みのうちに買っておいたので帰ってさっくり鑑賞ということで、本編とメイキングクリップを一通り見ました。

　ところで、限定版に付いてるCDにラジオのダイジェスト版が付いてるけど、1巻目が2月分、2巻目が3月分なので、このまま行くと最終巻は9月分。ってことはこの辺りがラジオが続くかどうかの一つの山になるのでしょうか。ラジオの企画CD2枚目も9月下旬発売とのことですし。

■ 最近の大量出費

　とりあえず列記してみる。

DVD

涼宮ハルヒの憂鬱　1

灼眼のシャナ　VII

スレイヤーズNEXTDVD-BOX

CD

Meetagain

Causeyourlove?白いmelody?

メリーゴーランド宇宙

大魔法峠ドラマCD

ソルティレディオ3

ガジェットトライアルサントラ

空の軌跡SCサントラ

メモリアル・サウンド・オブ・ウィザードリィ

本

鍵姫物語永久アリス輪舞曲　4巻

奥さまは魔法少女　3巻

もえたん　3

少年エース

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電撃マ王

■ ハルヒDVDの七夕記事

　DVD版の「涼宮ハルヒの憂鬱I」に追加されたシーンに七夕の校庭落書き事件の新聞記事があったのであるごるきゅんに知らせてみたところ、その新聞記事が「小学校上空ヘリから」と書かれてあったので、それからあるごるきゅんと色々調べることに。

　で、これは誤りじゃなくて小学校と中学校が併設されてところじゃないかと思い、西宮市サイトの中学校一覧やGoogle Earthを参考にしたところ、上ヶ原中学校を上ヶ原南小学校上空から南向きに撮ったら新聞記事の写真に近いのではないかと思った。ちなみに こんな感じ であります。新聞記事の写真の向きは、小学校じゃなくて中学校の東から撮った方が自然な感じもするけど。ということでまあ、これはあくまであの記事だけを見て、地図から判断した結果ってことで一つ。

　それから、こちらの世界だと「上ヶ原」って「かみがはら」じゃなくて「うえがはら」って読むみたいでした。

8月2日追加

　Google Earthの kmzファイル を作ってみました。Google Earthでこれを開くと、新聞記事と同じような向きで中学校が表示されます。

■ 今日の出来事

　今日は眠いのでつらつらとやったことだけ。

　GBAのオービタルというゲームをやっていて、昨日20面で詰まったので、今日も頑張って20面をクリア。その後は20面ほど難しい面はなく、とりあえず30面までクリア。これでエンディングを迎えてエクストラステージが出たが、ちょっとやってみても全然解けないのでとりあえず他の面の月を取ってないところをぺちぺちやってた。あ、あと24面も特に難しいということはなかったです(コン部員向け)。

　昼は「涼宮ハルヒの憂鬱I」と「涼宮ハルヒの憂鬱II」を再度DVDで見て、「涼宮ハルヒの退屈」のテレビ放映分を見た。

　夕方から、買い物に行ったが、途中でザ・スニーカーのハルヒQUOカードサービスの応募封筒を投函した。で、ツバメしんどろーむ5巻とかを購入。しかし、この本4巻までと表紙ががらっと様変わりしていて最初違う本かと思った。

　夜はハルヒ関連曲を流しながらちょっとした部屋の整理。と言っても、包装くらいしか捨ててないので根本的に物は減ってない(爆)。やっぱし要らない物を処分しないとどうにもならないのか。

　ハルヒのキャラソンも結構聞いてるけど、最近はハルヒの「パラレルDays」が良い感じになってきた。他の曲も良いが、ハルヒの「ハレ晴レユカイ」の「アル晴レタ日ノ事」のところなどの声にビブラートが掛かった感じになってるところだけが何となく納得できない今日この頃。

　そして、SOSキャンペーン第2弾の締切が明日の消印までだったのを思い出し、応募の準備をする。前回もぎりぎりに出したが、あのときは大阪に居たから向こうで葉書を出した記憶が。

　ということで、今日も前々から書こうと思ってるところは全然消化不良のまま明日に続くってことで一つ。

■ ピャパプピーペンピェぷ～ん #1と#2

　新たなラジオを開拓するため、聞いてみた。1話は前に聞いていたので今回は2話。1話は5人のうち3人がゲストという設定でやっていたので、今回が「ピャパプピー」になって初めての通常放送だったが、なかなか面白かった。大先生ラジオがGMの如き大先生の進行とするならば、今回のはルーンエンジェル隊の5人が勢い良く代わる代わる喋るので、ぴたぴたエンジェルAのようなやや暴走気味の進行とでも言うべきでしょうか。

　ちなみにまだ5人の声は聞き分けられません。ってことで頑張るしか。

■ ディアピアニッシモとか

　今日デモが公開されたので落としてきて見てみる。128MBのUSBメモリ内蔵フィギュアであるので、やはり会話等の音声はない模様。音声がないとゲームの進行が早くなるので、それはそれで良いかな、と思ってみたり。当方は音声が入ってるアドベンチャーゲームをするととりあえず飛ばさずに全部聴いておかないと気になる性分で、その分ゲームの進みが遅くなってしまうのですが、他の人ってどうやってのか気になる今日この頃。

　歌は5曲入っていて、全ての曲をゴトゥーザ様が歌うとのことで、デモにもオープニング曲が入っていた。どうしても「みっくるんるんっ」みたいな曲を期待してしまったりするけど当然そんなこともなかった。あ、あとゴトゥーザ様がヒロインやるってことならやっぱり声を聞いてみたいかも。

　それから、このディアピアニッシモは「Music Angel Collection」シリーズの第一弾とのことだけど、この勢いでハルヒ繋がりで続いたら個人的には面白いかなー、とか思ってみたり。第二弾が半年くらい先で平野綾、第三弾がアニメで「涼宮ハルヒの消失」をやってるくらいに茅原実里、と適当な思いつきで妄想しておきます。