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平成21年11月23日 [長年日記]
■ 本日のお買い物
今日買い物に行ったらMF文庫Jは置いてあったので、めでたく新刊ゲットかね?
■ [小説]僕は友達が少ない②
ということで、買ってきて早速読んだ。今回も前回に引き続いて面白かった。特にロマンシング佐賀とかリレー小説のところとか、夜空と星奈とのやりとりが特に。
リレー小説はラノベ部でも一巻で一回は出てきたネタで、キャラクターごとの特徴から予想できるどおりの文章が繋がっているのは相変わらずだったが、前作で一人分の小説がまとめて書かれていたところが、今回は途中で適宜ツッコミが入れる形式に変わっており小気味好い感じになっていた。
てところでここの続き。1巻にちょっと出てきた時点の理科は2巻次第で、と思っていたけど予想以上に残念な人だったので引き続き星奈派ということでいきたい。マリア先生も予想以上に残念な人だったが、妹の小鳩は残念というよりは痛々しい。
ガチネタバレの方が良かったと申すかこのドMめ<br>個人的には2巻はキャラ多すぎるとこが気になるというか<br>シーン毎に毎度全キャラ出さんでもいいのになと思った<br>星奈は若干キャラ薄いというかあのメンツだと食われ気味な気も
てっきりあのチャットの流れだと本当かと。まぁ、あれがほんとだったら夜空の魅力の大部分がスポイルされてしまいますが。<br> キャラ多いのは同意。個人的に、幸村は面白い話の絡み方になってないから要らない気が…。<br> あと星奈は、あの微妙な薄さとたまに見せる残念な発言がたまりません。