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平成22年08月28日 [長年日記]
■ 「May'n Act」を観てなど
「ライオン」好きが昂じて、少し前に思わずライブのDVD「May'n Act」とBD「BIG☆WAAAAAVE!!」を注文してしまい、前者を観てからというものの数日に一回はマクロスF関係の曲のを再生している今日この頃。ちなみに後者は、まだ観てなかったり。ということで、よく再生してる曲などの感想をば。
まずは「ライオン」。この曲は5月のアニソン三昧で何かに目覚めて以来、毎日のように聴いてるけど未だに飽きる気配もないという。ライブのはソロで歌うんだけど、こっちもデュエットにはない良さが。曲が進むにしたがって焦燥感のようなものが膨らんでいくのもええかね。これを聴いてると「ライオン」こんな感じで歌えたら良いなって思える。
「ノーザンクロス」はダンス(特に手の振り)の緩急が曲に良く合ってる。この曲は2番が好きだけど、歌い方も2番の最後が素晴らしい。
続いて「インフィニティ」。「娘たま♀」の「インフィニティ#7」でデュエットだけどこっちはソロ。で、これ観て歌い方が分かったような気がした。で、「会いたい」や「届け」の声を伸ばすところが素敵。
そして「ダイアモンド クレバス」だけど、この曲は「娘たま♀」であまり印象に残らなかったのだけど、ライブ版のを聴いてがらっと曲に対する印象が変わった。歌うときの表情といい、悲痛そうな歌い方といい、聴いてて泣きそうになるけれども、最後の最後で救いがあるような、そんな感じの曲。
ということで、今までライブ映像は観たことがなかったけれども、CDで聴いてたときには気が付かなかった曲の良い部分に気が付けるなど、なかなか興味深い。
■ ということで、カラオケのお話など
この辺りの曲を引っ提げつつカラオケでも行きたいところだけど、残念ながら行く機会がない。今年は秋のあるごるきゅんフラグも立たなさそうだし。
ちなんで、最近行ったのでいうと前回が5月の岡山で3曲歌ったので、その前が去年の9月下旬にあるごるきゅんと秋葉原のパセラで歌ったとき。さらにその前は一昨年にあるごるきゅんと秋葉原のカラオケ館に行ったときか…。
せっかくだから、あるごるきゅんラ研ファイルなどから自分が歌った曲を書き出してみることに。
- 20年9月
- ~infinity~∞
- Plenty of grit
- 乙女はDO MY BESTでしょ?
- 大魔法峠
- Agape
- 輪舞 -revolution
- Second Flight
- ヘミソフィア
- Re-sublimity
- 冒険でしょでしょ?
- A Happy Life
- nowhere
- So far, so near
- ハレ晴レユカイ
- 21年9月
- clover
- 深愛
- Sailing To The Future
- 惑いて来たれ、遊惰な神隠し ~Border of Death
- Don't say"lazy"
- Dreamcast
- 青春ラジメニアの歌
- シンシア・愛する人
- ちいさなうた
- えんじぇるCha-Cha
- New Sensation
- サクラサク
- セガサターン、シロ!
- 22年5月
- 深愛
- Agape
- only my railgun
まあこんなところであります。ある程度の傾向は掴めるでしょうか。ということなので前回のときはまだマクロスFの曲全然知らなかったんですよね。兄くんが岡山のときに「ライオン」歌ってたのも後で思い返してそういえば、って感じだったし。あのときもう一曲「射手座☆午後九時Don't be late」を歌ってた気がするな。
ちょさっけんの方から来てみたが半分以下なら引用の範囲か。
あるごるきゅんのラ研ファイルにもちょさっけんが。