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平成22年03月01日 [長年日記] この日を編集
■ 本日のお買い物とかシレン4とか
今日はドラクエⅥの攻略本とかきららキャラットとか電撃マ王とかうぃずりず4巻などなどゲットかね?ドラクエⅥの攻略本は装備の耐性とか、効果が発揮される確率とかが載ってて良かった。
で、今週のアマガミラジオとか聴きつつ、今月の電撃マ王のギャラリー全編見てみると、絢辻さん、棚町、梨穂子の二年生三人だった。あとさきゅがIRCでキミキスやアマガミのCD聴いてるって書いてたので、ドラマCDを早く聴かないと、と改めて思ったのだった。七咲編からは3話までしか流してないものの、ラジオで聴いてると聴いた気になってしまうのがなんともはや。
シレン4は道具を万全にして31階まで到達。盾の強さが58まで上がったのでここまでだと通常攻撃は回復なしでも耐えられる。
平成22年03月04日 [長年日記] この日を編集
■ 適当日記
と言いつつ最近割と適当なのが続いてるけど(爆)。
とりあえず、文芸部発マイソロジー3巻読了。他にも2冊ほど読んだけどまだ日記に雑感を書いてないのあるから後で書く。
本日のシレン4浜辺の魔洞、盾に強いのが出て順調に進むも10階で超不幸の種を飲んでしまいどうなるかと思いきや、再びレベル上げに成功。しかし16階のモンスターハウスの新顔バリズドンに40ダメージの放電受けて玉砕。とりあえず階層の新記録ではあるが。今回はHPの回復量が多いのもあって一桁の階は割と生存率が高い。
あとは昨日、アマガミドラマCD七咲編を聴きながら寝た。多分おまけの最後の方の記憶がないのでそこら辺で寝たのでないかと思う。結構良かったので今日は絢辻さんへん聴きながら寝ることにする。
平成22年03月07日 [長年日記] この日を編集
■ [ゲーム]円卓の生徒体験版クリアの巻
ということで無事クリア。なかなか面白かったが、今回はキャラ自分で作れないのか。要らない武具は魔法炉に溶かしていっぱい溶かしたらその系統の全部が少し強化されるってシステムはなかなか良さげ。と言っても、今回の範囲じゃそこまでいかなかったが。
今回はG-XTH以上にウィズっぽさが薄れてるが、これはこれで良し。だからキャラ作れないのも、魔法がレベル制からMP制になったのもあんまり気にならない。宝箱の開け方が簡略化されて魔法でさっくり開いたり、呪いが今までで言う未鑑定状態になってるのも結構考えられているなとは思った。
で、動作だけど、メモリを大量に使うので長時間起動してるとぽっくりいくのが結構アレな。特に暫くやった後、イベント戦闘などが終了したら異常終了することが多かった。多分、イベントで出てくる新しい絵をメモリに展開したときに上限を超えたのだろうと推測。その状態でタスクマネージャ見ると600MB超えるときもあるし、OSがぺけぽんとはいえ、メモリ1GBでハードディスクの仮想ディスク機能切ってると流石に辛いのか。てことで、G-XTHのときにあった「こまめにサウンドメモリを解放」とか、その辺の機能があれば何とかなりそうな気配も。
■ ラジオCD絢辻さん編も聴いたので中多さん編は今日寝るときに聴こう
てことで順調に全部聴けそうだ。時期的に次のラジオくらいからはるか先輩編流しそうな気がするし。
平成22年03月08日 [長年日記] この日を編集
■ 段々貯まってきたので読んだラノベの感想を覚えてる限り適当に書くの巻
ってことで以下。とりあえず今年はこれで1月が6冊、2月が7冊、3月が2冊で計15冊(読了日基準)。やっぱし一週間2冊で、一月だと7~8冊当たりが妥当なところか。
■ [小説]神さまのいない日曜日
今年の富士見ファンタジア大賞。基本は真面目なのだが、たまに出てくるギャグっぽい場面は富士見の小説らしいな、と思った。一冊読み終わってみると、この巻だけでもアイの生まれ育った村やハンプニーの秘密などなど、謎の部分が分かってすっきりはしたが、これは旅立つ前の序章であり、次からが本番みたいな感じもした。
■ [小説]蒼穹のカルマ4
1巻を読んだときは、2巻以降どうやって続くんだと思ったが4巻まで来た。基本的には一冊ごとにかなり違う展開をしつつ、ちょっとずつストーリーが進んでいくので、これはこれでなかなか斬新。ということで、とりあえず出たら読んでしまう感じで。
■ [小説]文芸部発マイソロジー3
2巻の中頃から勢いだけがありすぎてさっぱり意味が分からなくなったが、なあにかえって免疫力が付くってことで読んだ。2巻の最後は最早誤字なのか文字が抜けてるのか仕様なのかもよく分かんないところもあったし。で、今回も相変わらず勢いと展開はなんだか凄かったが、やっぱり理解の範疇を超えるというかなんというかで、これはこれで楽しめたのではないか。今回は前回よりは分かりやすかった気がする。で、一応これでひとまず終了とのこと。
そういえば、この手の神話を扱う小説だと、クトゥルー神話がやたらと優遇されているのも気になるところであるが。
■ [小説]りてらりっ ~深風高校文芸部~
前読んだのも文芸部だったし、最近流行の部活動で残念な出来事が繰り広げられるやつっぽかったので読むことに。で、読んでみたら別に残念なことはなかったが、結構面白かった。どの辺が、と言われるとちょっと困るが、全体的な雰囲気というところですかね。まあ、登場キャラのオタク方面がややこっち寄りになれば、とも思わなくもないけど、今のキャラだとそれは難しいか。
■ てことで徒然感想書き終わり
まあこんな感じで、感想になってませんが(爆)。今月は順調に読み進めてるし、注目の「僕は友達が少ない」3巻に、「火の国、風の国物語」9巻も出るし、読む冊数が増えそうだ。で、富士見のとこ見て生徒会の新刊も出るんだった。
あ、そういや先週富士見からプレゼント在中って書いてるのが届いて何かと思ったら、ファンタジア文庫21周年フェアのタペストリーだったのでびっくりしました。ちなみに「火の国、風の国物語」で絵柄は5巻の表紙でした。
■ [アマガミ]今週のカミングスゥィート!#49
今週のも面白かった。3月8日でみゃーの日とか言いつつ結構適当なことやってたのが。
隔週のにぃにのコーナーは、今回森島先輩の牛丼イベントだった。ただ、今回はあすみんの橘さんや店員の声が面白くて、先輩の声はあんまし似てなかったかなと思うのは、やはりキャラ愛のせいなのか。
思い出したが、あのイベントの絵で出てくるメガ牛丼の金文字はやはり16bitの金文字が眩しいメガドライブからってことで一つ。自室でコンフィグしてるときにクラシックモードにすると、テレビの前にメガドラとメガCDが出てくるし。
そして今週からドラマCD先輩編も始まった。餌付けみたいな面白いところもありつつも、最後は良い話でまとまるという。やはり森島先輩は良いな。ドラマCDが楽しみだ。
平成22年03月10日 [長年日記] この日を編集
■ [ゲーム]久々にドラクエⅥをぺちぺちと
デスコッドからダークドレアムの直前までは行ったもののAIでやってたらMPが切れてたのでリレミトで帰ってきた。途中で小さなメダルを拾って99個までいったが、残り1個なのに見つからない…。また、道中の雑魚が辛かったのでデスタムーアの城でメタルキング狩りをすることにしたが、なかなかでない。でも、他の敵でも3000とか5000とか経験値をもらえるのでそう悪くなかった。
ということでストーリーで残すはダークドレアムのみというとことまで来た。SFCでやってた当時はストーリーはあまり気にせずやってたが、今回は上の世界は夢の世界で、下の世界が現実世界と意識して進めていると、上の世界はある意味で理想の世界になっていたり、現実世界の主要な地点は実は破壊されていたりとか、なるほどと思う場面が幾つもあった。てことでやっぱり結構鬱な展開という風にも考えられる。ドラクエってさりげなく悲惨な目にあってる町がどのシリーズにも出てきてるけど、Ⅵも狭間の世界が鬱展開の町ってのは覚えてたが、他にも悲惨なところは結構あったって今回やっていて思った。
平成22年03月11日 [長年日記] この日を編集
■ 本日のお買い物
今月の電撃新刊、持ってるだけであるごるきゅんの好感度が上がる魔法のアイテムとかをゲットかね?あと、PHP研究所から創刊のスマッシュ文庫も見つけたので思わず2冊とも購入で。とうとうPHP買った、と思うも「ねこ耳少女の量子論」とか、「ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論」とか買ってた。ちなみにこの辺は全部税込500円で買いやすくてええかね?
平成22年03月14日 [長年日記] この日を編集
■ [ゲーム]DSのエストポリスをぺちぺちと
今日は結構進めた。最初は微妙な感じがしたが、魔石が集まってくる頃から面白くなってきて、今日はいにしえの洞窟で一度30階まで潜るところまで進めた。
進める最中、ソーマの神殿でガデスとの2回目(1回目はストーリーの最初とする)は苦労した。それまで主力で使ってたセレナはパーティから離脱してるし、ダメージを大量に喰らうし、いまいちダメージを与える方法は分からないしと、回復アイテムも全部使い切って全滅したので、それぞれマキシムのレベルを5上げて再戦したらなんとか勝てた。だが、3回目は(中略)でまたレベルを5上げたらなんとかで。レベルブレイクは使わずに素直に戦ってレベルを上げてみました。
ちなみに、SFCのエストポリス伝記IIはいにしえの洞窟くらいまではやったのだが、当時の記憶は殆どない。洞窟や戦闘音楽、そして、今回のだと上記ガデス戦後のマキシムとセレナのイベント(とりあえず伏せてみることにする)は覚えていたみたい。ただ、こんなガデス戦ではなかったはずなので、ストーリーは大幅に変わってるようだ。
で、いにしえの洞窟潜りは30階まで1時間半くらい掛かった。途中で青宝箱は3個発見して、ドラグスレイヤー、チタンブレード、レイニーアックスを獲得。敵は青い竜みたいなのと青い光の玉みたいなのの2種類にはマキシム以外は1ダメージしか与えられないので途中からは逃げていた。それから、状態異常回復があまり手に入らないのに毒を喰らうとかなりHPを削られるのが辛かった。SFCでも中断不可だったが、今回も中断機能はないようだ。DSなのでスリープモードにすれば中断と同じようなことはできるけど。とりあえずいにしえの洞窟はほっといてストーリーを進めよう。2周目にならないと解放されない要素もあるらしいし。
平成22年03月15日 [長年日記] この日を編集
■ 最近のお買い物とか
土曜日に迷宮街クロニクル4巻とかGA文庫をゲットかね?土曜日アニメイトに行ったらなかったのでメロンで買ってきたが、今日行ったらアニメイトに置いてあった。ちなみに、今月はニャル子さん4巻に何かついたやつが出たようだがどこでも見当たらず。
あと、今日メロンに行って博麗神社例大祭の新作を見てみたけどそのときはあまり買おうと思った物がなかったので買わず。でも、帰って改めて調べたらちょっと欲しいのが出てきた。
平成22年03月17日 [長年日記] この日を編集
■ [小説]迷宮街クロニクル④ 青空のもと 道は分かれ
前巻にも書いてあったとおり今回で完結した。真壁が街を出ていく最後の章では、ああこの話も終わるんだなとちょっと感慨深くなった。
しかし、以前にコミック版を買って読んでいて、小説も同じ結末なのかと思っていたが、それとは全然違っててちょっとびっくりしました。
さて、3巻では趣が変わって迷宮よりは人間関係の話にがやや比重が置かれていたが、4巻はゴンドラ設置が主な話だったので、再び迷宮の中の話になったが、ウィザードリィ的なパーティによる探索ではなく設置のための防衛するという展開だったが、今回のもなかなか緊迫感があって面白かった。
また、3巻くらいから登場人物がかなり増えてきて、かなり把握しづらくなってきたが、今回もこんな人いたっけ、ってこともちらほらと。防衛の中心人物などは大体分かるようになったが。ちなみに、前までは笠置町翠と葵の双子もどっちがどっちだったっけ、となることも何度か(爆)。
完結はしたものの、第四層以降についてはほぼ語られることなく終わってしまったのはかなり気になるところ。常人にとっては第四層あたりの怪物でかなり限界っぽいし、武器は鉱石で強化できても防具はツナギである以上、それほど強化できないんではないかということで、これ以上になると非常に苦労するんではないかと思ったてみたりした。そしてやっぱし第四層のエレベータを管理するところ(と言ってもこの話ではゴンドラ作ったが)や、第十層のワードナに相当するものがあったりするんだろうか。
平成22年03月20日 [長年日記] この日を編集
■ 本日の徒然日記
富士見新刊出てるかなと思って買い物に行って来たが、メロンにしかなかったので「火の国、風の国物語」9巻しか買わず。あとはガガガ文庫のGJ部ってのを買ってみた。富士見の残りは月曜にでも買いに行こう。
それから電撃ゲームスを買ってきて読んでたら、エストポリスのところがまだやってないところもかなり先まで書いてるのを見てしまい微妙に鬱。
で、シレン4は最初のダンジョンを潜ってみる。当初のボスがいた36階以降も続くのでその先に挑戦。で、50階くらいで身代わりの杖を使ってたら敵のレベルが4まで上がってしまい、その敵に一撃でやられてしまったのでやり直しの草で退却。今回やってて黄色の倍速オーラ持ちは侮れないというのに気付く。特に倍速スーパーゲイズに接近されると大抵どちらかの攻撃では催眠を使うので一向に操作できず、壺を投げたり装備を外したりとどうしようもないことに。
平成22年03月21日 [長年日記] この日を編集
■ [小説]試験に出る竜退治
舞台を現代からファンタジーに移してきた学園ものだった。武器などの各部の名称がイラスト入りで詳細に説明されるのが特徴か。それがためか主人公に見たものの名称が分かるという特殊能力なんてのも。話としては、基本ドタバタってところでそれなりだった。
あとがきの「リア充にはラノベは書けない」という主張の件はちょっと笑った。
■ [小説]火の国、風の国物語9 黒王降臨
註:結構ネタバレっぽいこと書いた気がします。
前巻の続きということで今回は基本的に鬱展開の新展開の急展開。なので今回は今までとはやや毛色が違うし、次巻以降の布石のように感じた。ただ、今回フィリップが王太子、国王を殺めて自分が王になるという展開は、最終的にアレスが、となっても不自然にならないようにできるな、って思った。
そして、今回アレスは殆ど活躍しないしあらぬ疑いも掛けられてしまうけど、クラウディアは解っているというのは救いがあるなと、読んでて少し安心というかそんな気分だった。次巻はサブタイトルからしても読んでて鬱々としていた気分が解消されそうなので期待して待つ。
■ [小説]GJ部
あらすじに四コマ的小説って書いてたし、最近流行の部活動で残念な出来事が繰り広げられるやつっぽかったので読むことに。
四コマ的というのは、話が4ページのショートストーリーの集まりでできていて、更に4ページの文章の後に大体のところには2ページにちょっとした挿絵とかが挟んであるという見たことがない体裁。ということで、1/3には文章がないので思った以上にすらすらと読み進められる。そのそれぞれは他愛もない日常の話であり、確かに四コマっぽかった。
で、登場キャラの中で紫音が基本的にはお姉さんキャラなのだが、天然、というか一般常識がかなり欠如しているという設定にちょっとひかれるところが。
■ 今月は良い感じに読書が進む
ということで、3月は早くも7冊目だ。明日にはbk1で特急便指定した「僕は友達が少ない」3巻も届くだろうし、生徒会シリーズも今月出るし更に増えそう。ちなんで、一年で100冊読もうとしたら月平均8~9冊読まないといけないと。
平成22年03月22日 [長年日記] この日を編集
■ [小説]僕は友達が少ない③
bk1で注文していたのが届いたので早速読んだ。今回のも面白かった。「鳴らない電話」が特に笑ったが、赤外線通信でアドレス交換のところは自分も覚えがあるのでちょっと残念な気分になった。
絵について、夜空は若干目がぱっちりしたというか、ちょっと変わった感じがするな。肉は相変わらず素晴らしい。小説の中では小鳩萌え属性とか最初のときより良い意味で悪化した部分も出てきたけど、引き続き星奈派ということでいきたい。ちなんで、兄くんに買わせて読んだ後に「肉はほんとは健気だけど夜空はほんとに性格がアレな脳内設定が」とかメールしたら残念な目で見られた(爆)。
「柏崎さんちのお宅訪問」以降は笑えるというよりは、夏休みも終わりに近づいてしみじみとする方が強くなった気がする。それとともにリア充度もやや高めに(笑)。で、最後は1巻最後の伏線が判明したが、1巻の時点で大体読めていたのでそんなに驚くことはなかった。しかし、4巻以降どうなるんでしょうか。これで夜空のリア充度が一気に上がるのか、それとも相変わらず残念なままなのか。
■ 本日のお買い物
生徒会の火種とか、残りの富士見新刊とかドラマガとか東方三月精とかゲットかね?MF文庫Jは今日もどこでも見かけなかった。で、帰ってドラマガを読んだ。今月の「火の国、風の国物語」の短編はシオーネ編で、昔の巻で少し語られていた過去の話だった。
平成22年03月28日 [長年日記] この日を編集
■ [アマガミ]ドラマCDはるか先輩編聴いた
註:かなりネタバレです。
ということで昨日寝る前に聴いた。全体としては、きゅんとするとこは当然あるけど、笑えるところも結構あったというところで。
ラジオで流れてた以降の3話以降について、4話は橘さん不在でちょっとびっくり。そういえばタイトルが「ガールズトーク!」だったなと思いつつ、先輩がみんなと橘さんと話すという展開に。自分はゲームをやってたときに塚原先輩に相談するスキルートのイベントを散々シーン再生していたのでこれはこれで良いものだったが、ここで他のとこより倍時間を取ってるのはちょっと勿体なかったかも。
5話は、誰も居なくなった学校を二人で回るという展開はすごくどきどきした。こういうのって萌えシチュエーションですよね。特に黄昏と夜の合間くらいの空の色で二人きりの学校っていうのは堪らない。なのでナカヨシルートクリスマスイベントの最後の場面が凄く好き。だが、その後のエンディングを見るとまず「授業さぼるな」って思ってしまうので、そっちはスキベストエンドの方が良い。ってことでこの二つを繋げて欲しい所存。ちなみに、スキグッドとかはまだ見てないです…。
それはさておき、ドラマCDの最後ではスキルートでもあった「はるかって呼んで」が来たけど、結局「はるかさん」ってことになってた。しかし、うちはまだまだ「はるか先輩」でいく。
さて、こうしてみると、ちょっと思い出作りをするというのには物足りないところもあったかな、って感じるところ。それにしても、これはスキルートとナカヨシルート、どっちの後なのかとか気になるところであるが、それぞれのイベントを持ってきてたので単純にどっちかってものではない気がした。
そしてドラマCDもスケジュール見ると残すは棚町編のみか。5月にCD買ってきてスケジュール見るとまたひょこっと次の予定が増えてたりしないかな。
平成22年03月30日 [長年日記] この日を編集
■ [アマガミ][はがない]ここ二日日記
昨日は電撃マ王とかコミックアライブとかきららキャラットとかゲットかね?
コミックアライブは「僕は友達が少ない」予告編が載ってるってことで買ってみた。予告と言うだけあって少ししか載ってないのかと思ってたが、闇鍋のところで24頁となかなかのものだった。原作の絵とはちょっと違うかもと思ったものの、小説の雰囲気は割と出てたし暫く買ってみようかな、と。それにしてもこの雑誌持った感じがずっしりと重いな。
電撃マ王は今月「アマガミ Love goes on!」の載ってる月。今回のは後半の七咲の少しおっとりとした感じの目がええかね?
そして今回のヤングアニマルあいらんどがなかなか評判が良いので、今回も土曜日にとらから発送された前回に引き続き小冊子が付いてるとら通販で買うことにした。「森島先輩特別編だから、とら通販で注文したんだからねっ!」って書いてたが結局買ってしまうことになったが。で、日記見てると5日くらい届くのに掛かってるみたいなので気長に待つしか。
最近寝る前にちょっとずつアマガミプレイ中。当然の如くはるか先輩スキルート2回目で現在11日目。今度こそアコガレとスキルートの放課後イベント全部見よう。そういやいちばん最初にやったときは会話イベントをどんどん取ってたので放課後が足りなくなるのは勿論、最後の一週間は殆どイベントがなくなってしまったのを想い出した。